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秋の熱中症
2019 / 09 / 13 ( Fri )
9月も半ばに差し掛かり、

朝晩は次第に涼しくなってきましたね。

そのため、真夏の暑い時期と比べ

水分を摂る機会が少なくなってはいませんか?

熱中症のピークは7〜8月で、

次第に体は暑さに慣れてきますが、

気温が涼しくなりだすと水分補給を怠り、

それが熱中症を引き起こす1つの要因となります。

涼しくなった秋は

油断大敵な季節であるという事を

お話ししたいと思います。

人間の身体には

体温を常に一定に保つための

調節機能が備わっていて、

体温が上がったときは

汗をかくことによって身体から熱が放出されます。

逆に体温が下がったときは、

身体が熱を作ることによって、

体内の平熱が保たれています。

人の平熱は36〜37℃で、

この温度が身体が生命を維持するために

最適な体温と言われています。

熱中症は、この体温調節機能が麻痺して

体温が上昇し、身体に熱がこもってしまう

ために引き起こされます。

秋になり体が涼しさに慣れてしまうと、

体温のコントロール機能が低下します。

それにより起こるのが秋の熱中症です。

寒暖の差が激しければ激しいほど、

身体の体温調節機能がうまくいかず、

結果、熱中症のリスクが高まります。

また、涼しい日が続いた後、

気温が25℃でも湿度が高ければ注意が必要です。

予防するには、夏と同じように水分や塩分の補給、

エアコンや換気で室温を一定に保つなどの

工夫をしましょう。

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熱中症に対する予防も大切ですが、

秋口は夏の猛暑で体力が落ちたところに、

気温差に晒され風邪を引く方が増えてきます。

さらに季節が進むとインフルエンザの流行も迎えますので、

今のうちから病気に負けない体づくりを意識し、

予防に努めていきましょう!

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13:00:43 | 未分類 | page top↑
9月バテ
2019 / 09 / 06 ( Fri )
9月に入りましたがまだまだ暑い日が続いています。

みなさん、体調はいかがでしょうか?

みなさん、「9月バテ」という言葉をご存知でしょうか?

近年は温暖化の影響で35度を超す猛暑日が続く中、

熱中症対策として外出や運動を控えてエアコンの効いた室内で過ごす人が多くなりました。

しかしその結果、9月に入り体調を崩す人が増えていると言われています。

これが「9月バテ」です。

夏には服装や食事が「冷え」に対して無防備になりがちで、

低めの温度のエアコンや冷たい飲み物、食べ物などにより、

体温の低下や血行不良を起こす人が多く見られます。

9月に入り、体には夏の疲れが溜まっているうえ、

昼夜の気温変化も激しくなり、

気温差が5℃を越える頃になると、

次第に、体が気温の変化に対応するのが難しくなります。

これに加え、秋雨前線や台風による気圧の変化も自律神経の乱れに繋がり

体調不良を引き起こします。


夏バテも自律神経の乱れによって体調不良が起こりますが、

夏は暑さが原因なので暑さが和らげば体調も回復する事が多いです。

9月バテは、より重症化しやすいと言われています。

そのため、季節の変わり目には

しっかりとした体調管理が必要なのです。


≪症状としては≫


「身体のだるさ」「食欲がない」「よく眠れない」などの症状や、

「頭痛・肩こり」「めまい」「便秘・下痢」

などの症状が起こりやすくなります。(自律神経のみだれによるもの)


≪対策としては≫


体を温め、血行を改善することが大切です!

朝晩は冷えるので、上に羽織るものを常備しましょう。

食事はなるべく温かい物を摂るようにしましょう。

疲労回復には、ビタミンB1が豊富な豚肉や豆類、

自律神経を整える効果があるビタミンEが含まれている青魚などを

意識して摂るようにしましょう。

お風呂は38℃~40℃くらいのぬるめのお湯に

ゆっくりと半身浴をして身体を芯から温めましょう。


すでに、体調の不調を感じている方も多いかと思います。

何かおかしいと感じたら、早めの受診をお勧めします。
12:31:58 | 未分類 | page top↑
紫外線には要注意!
2019 / 08 / 30 ( Fri )

朝晩は過ごしやすい気温になってきましたが

皆さん、体調維持されておられるでしょうか?

暑さが少し落ち着くいてくる今の時期でも

「紫外線」にはまだまだ要注意です。


一昔前は、夏と言えば「小麦色の肌!」

みたいな雰囲気で、サンオイルを塗ってビーチへ、

当院スタッフの中にもベランダで日光浴した!

なんて話も出ていますが、

最近は肌の露出は控える風潮です。

ではいったい昔と今で紫外線の量は

どう変化しているのでしょうか?


気象庁の発表によると、1990年〜2010年で

8.9%増加しているようです。

日本で紫外線測定が始まったのが1990年かららしく、

それ以前の正確な数値は分かっていませんが、

オゾン量の変化からの推測では1980年〜2010年で

最大18.5%増加している可能性もあるとか。

昔と今とは明らかに紫外線量に違いがあり、

やるべき対策も全く異なる状況です。

きつい紫外線を一気に浴びると、

火傷様の日焼けになる危険もありますし、

更に大きな問題が起こるのは20年〜30年後と

言われています。

現在の紫外線量がどれだけの問題を起こすかは

分からない部分も多いのですが、

紫外線が肌に与えるダメージは、大きく分ければ2つ。

皮膚がんのリスクが高まるという健康上の問題と、

肌の老化を進行させるという美容上の問題です。


まず皮膚がんについてですが、

日本はこれまでの発生率は世界的にも低い水準を

保っていますが、ここ30年での紫外線量の増加から、

このまま低い水準を保てるかは分からないとも

言われています。また、美容上の問題について、

紫外線=シミと考える方も多いかもしれませんが、

シミだけではありません。

たるみ、シワなど見た目の老化も

紫外線によって進行するようです。


紫外線の危険性を考えると、特にお子様は、

10代後半までに一生に浴びる紫外線の半分近く

を浴びてしまうとも言われているので、

大人になってからでは遅く幼少期の紫外線対策は

とても大切になってきます。

日焼け止めクリームなどだけでなく、

衣服(長袖、帽子)などで防ぐことも大切で、

それでも難しい場面では、

適切に日焼け止めを使いましょう。



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最近では安全性を考慮した

日焼け止めも作られており、一概に

「日焼け止め=お肌の負担」では

なくなってきています。


では、皆さんは日焼け止めを購入する際、

どんな事を意識しますか?

容器に表示されている「SPF」や「PA」、

よく目にはするけど何を表しているかは分からない

と言う方も多いのではないでしょうか?

まず「SPF」とは、短時間で肌に赤みや

炎症を起こさせ、黒化につながりやすくなる

UVB(紫外線B波)を防ぐ効果指数のことで

1〜50+までの数値は、UVB波による炎症を

どれぐらい長い時間防止できるかを表しており、

数値が大きいほどUVB波に対する防御効果が

高くなります。


次に「PA」とは一時的な黒化を引き起こし、

長時間かけて肌の弾力を失わせる

UVA(紫外線A波)を防ぐ効果を表す目安で

4段階の「+」マークで表示され、

「+」の数が増えるにつれ、

UVAに対する防御効果が高くなります。

使用する環境などに合わせて選び、

使用上の注意を良く読んだ上で、

上手く活用してください。


お肌の害になるのは紫外線そのものというより、

紫外線によってお肌の中に発生する

「活性酸素」というもので、お肌の細胞や組織、

DNAを傷つけます。この活性酸素は、

ビタミンA(レバー、うなぎ等)
ビタミンC(赤ピーマン、パセリ等)
ビタミンE(モロヘイヤ、たらこ、カボチャ等)
ポリフェノール類(緑茶、ごぼう、いちご等)

などに代表される抗酸化成分の摂取で発生抑制が

出来ることも雑誌やテレビでも紹介されています。

うまく食事にも取り入れてみましょう。


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また紫外線が体に与えるのは

決して悪影響だけではありません。

骨粗鬆症を防ぐために必要なビタミンDは、

食物からのカルシウム吸収を促し、

骨格を健康に維持するのに役立ちますが

厚生労働省の調査によると、

食品からとれるビタミンDの必要量の目安は5.5µg、

それに対して、1日に必要なビタミンDの量は15µg以上

とされており足りない10µgのビタミンDは、

太陽光線(紫外線)を浴びて体内で生成する

必要があるとされています。

紫外線の量は季節や場所、時間帯によって

変動しますが1日に必要な日光照射時間は、

夏であれば15〜30分程度とされているので

適度な日光浴で紫外線をプラスの

効果に繋げてくださいね。



15:00:14 | 未分類 | page top↑
テレビ出演しました!
2019 / 08 / 23 ( Fri )
先日、関西テレビで夕方に放送されている「報道ランナー」

と言う番組に8月20日、当院が出演いたしました。

特集の内容は「風しん抗体検査無料クーポンについて」です。

写真は取材の様子です。

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放送の内容はこちらです。



この事をきっかけに、41歳から57歳

(昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれ)の男性の方が

風しん抗体の検査を無料で受けられる事、

風しんの抗体が無ければ予防接種を無料で受けられる事を

周知して頂ければと思います。


たくさんの方に、この制度を利用して頂く事が

風しんの流行を防ぐことになります。


是非、該当される方は少し面倒ではありますが

クーポンを利用し、検査を受けることをお勧めいたします。

特集でも伝えて頂いているよう、当院では予約は必要ありません。

事前の連絡も必要ありませんので、診療時間内にお越しください。



続きを読む
14:05:37 | 未分類 | page top↑
風疹抗体の受付方法の変更
2019 / 08 / 16 ( Fri )

昨日の台風は皆さん大丈夫でしたでしょうか?

夏も終わりかけていきますが、暑さはまだまだ続きます。

ここ1週間の間に全国で約12000人の方が熱中症で

救急搬送との事で、猛暑対策

こまめな水分補給と塩分摂取を心がけていきたいですね!

さて、以前風疹の抗体検査についてお話しさせて頂きましたが
こちらをクリック

7月半ばより、受付方法が若干変更となりましたのでお知らせ致します。

昭和47年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性の方には、

大阪市より風疹抗体および予防接種のクーポンがお手元に届いていると思います。

今までは暫定期間として、クーポンがなくとも受付可能となっておりましたが、

必ずクーポンをご持参頂いてからの受付となっておりますのでご注意下さい。

では、上記生まれ以外の方はどうすればよいのか??

自治体により方法は異なりますが、大阪市に住民票がある方でしたら、

より大阪市保健所にアクセスして頂き、郵送ないしメールでの申込みにより

クーポンを請求し取り寄せして頂く方法となります。

勿論、大阪市外の方でもクーポンをお持ち頂ければ

予約なしですぐに抗体検査が出来ますので、

受付までお申し付け下さいませ。


13:19:01 | 未分類 | page top↑
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