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かかりつけ医
2019 / 03 / 15 ( Fri )
みなさん、こんにちわ。

季節の変わり目、引き続き、天候も不安定ですね。

血圧の変動ほか、体に不調をきたす患者さんの声も良く聞く季節です。

本格的な春になって気候が安定するまで、お気をつけください。

それでは本題に入ります。

突然ですが皆さんは、かかりつけ医って言葉を知っていますか?

「かかりつけ医とは?」

かかりつけ医ドクター


日本医師会によると

「健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医療機関を

紹介してくれる身近にいて頼りになる医師のこと」を

かかりつけ医と定義しています。

厚生労働省も、このかかりつけ医の制度を推奨しています。

では、かかりつけ医を持つことで、皆さんにどのようなメリットがあるのでしょうか。

日頃のみなさんの健康状態を知っていて

気軽に何でも相談できるかかりつけ医がいれば

体調などに関して何でも相談できるので

必要なら医療面で早めの対策がとれますし

病状により専門医の治療が必要だと判断した場合は

ふさわしい医療機関を紹介できます。

かかりつけ医がいない場合、一般の方々が自己判断で

受診を手控えたり、延期したり

あるいは、間違った対応策をとっているうちに重症化して

しまうといったことが起きることがありますが

それも防ぐことが出来ます。

身体の異変を感じた時に気軽に診てもらえる

かかりつけ医は重要な存在です。

また、2018年4月から、他の病院からの紹介状なしに大きな病院

(特定機能病院及び400床以上の地域医療支援病院)を

受診すると、選定療養費の負担が患者さんにかかるようにもなっていますので

かかりつけ医に紹介状を書いてもらえるのも患者さんにとってメリットがあります。


かかりつけ医


では、「かかりつけ医」はどうやって探すとよいでしょう・・・?

以下にかかりつけ医の選ぶポイントを載せるので参考にしてください。

①職場や自宅の近くにあり、近所の評判がよいところ。

②患者さまの話をしっかり聞いてくれて相談しやすい。

③病気や治療、薬などについてわかりやすく説明してくれる。

④必要に応じて適切な専門医を紹介してくれる。

⑤訪問診療(往診)を行っている。

⑥介護保険で利用できるサービスを提案できる。

(訪問看護・訪問介護・訪問リハビリ等)

当クリニックは、往診・在宅医療(訪問診療・看護)に

送迎サービスやリハビテーションもございます。

ホームページにも記載していますが当クリニックは

「患者さま・ドクター・スタッフ・提携病院 」の4つが一体となって

協力し治療にあたっていくことをコンセプトとした、地域密着のクリニックです。

かかりつけ医を探していて様々な症状でお困りの患者様やそのご家族様

往診・在宅医療のご相談等ございましたら

お気軽に受付スタッフにお声掛けください。
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12:00:00 | 未分類 | page top↑
花粉症
2019 / 03 / 08 ( Fri )


みなさんこんにちは

3月に入り少しづつ寒い日も減ってきて

気温が暖かく過ごしやすい日が増えましたね。

ですが、冬から春に向けて困る方も多いと思います。

それは・・・花粉ですね!!

日本はスギの木が多いからか

花粉症患者の70%がスギ花粉といわれています。

そこで気になるのが今年の花粉状況ですね

日本気象協会によると

今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は前シーズンに比べてやや多いとでています。

スギ花粉飛散のピークは

大阪では3月上旬と予測されていてスギ花粉のピークが終わる頃になると

ヒノキ花粉が飛び始め、その後ピークが始まります。

大阪では4月上旬の見込みです。


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スギ・ヒノキ花粉の飛散量がピークになる時期は

花粉シーズン中の気温や予想される総飛散量と関係があると考えられます。

このあと3月にかけての気温は北日本では

平年並みか高め

東日本と西日本では平年より高めで経過する予想されているようです。

スギ・ヒノキ花粉それぞれのピーク時期は

例年並みか少し早まる見込みとなっているようです。

また、リアルタイムの飛散状況は

当院のホームページ表紙でも紹介していますので参考になさってください。


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そもそも花粉症とは

花粉が原因でおこるアレルギー(過剰な)反応であり

主な症状はくしゃみ、鼻水、鼻づまり

目のかゆみなどの症状が出ます。

花粉症はアレルギー性鼻炎の一種で

アレルギー性鼻炎は

年中症状のある通年性アレルギー(ハウスダストやダニなどが原因)と

一定時期だけ症状のある季節性アレルギーに分けられます。


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その季節性アレルギーの代表格がスギ花粉症になります。


今年になってから風邪でもないのに

くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状が続く方は

アレルギー性鼻炎の疑いも考えられます。

最近ではドラッグストアなどで市販されている花粉症の薬もありますが

病院で処方される薬に比べると

効きにくかったり副作用(ex 眠くなる、喉が渇く など)が

起こりやすいと言われています。


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まずは花粉症か?何が原因なのかを

アレルギーの検査をして診断することが素早く治療するためには大事です。

当クリニックでも検査、薬の処方は行えますので

気になった方はお気軽にご相談下さい。


12:50:13 | 未分類 | page top↑
がん検診について
2019 / 02 / 28 ( Thu )



先週、某芸能人が、「舌がん」であることを自身のブログで公表し

がんをめぐる話題が急速に広まっていますね。

今や日本では2人に1人がんにかかり、3人に1人がんで死亡するといわれています。

しかし現在は検査法や治療法が進み、早期に発見し、早期に治療すれば

「がんは治せる病気」になっています。

一般的な健康診断で見つかることも多いですが、早期にがんを見つけるためには

定期的に「がん検診」を受けることが重要です。

市町村から検診費用の補助があるものもあります。

ご自身のお住まいの市区町村によって自己負担する金額は異なります。

各自治体のホームページや広報誌には、自己負担をする費用について

記載がありますのでご確認ください。


当院では、大阪市の大腸がん検診を実施しております。

大阪市内在住で40歳以上の方が対象になります。

今月の東成区の広報にもこのような案内が出ていました。

ぜひ一度、目を通してみてください。


がん検診広報1


他にもがんに関する正しい知識の普及とがん検診を受診するきっかけとして

一定の年齢の方を対象に、がん検診(乳がん検診、子宮頚がん検診、大腸がん検診)の

「検診無料クーポン」と、がんについてわかりやすく解説した「検診手帳」も配布されています。

こちらも、お住いの市区町村によって異なりますので詳しくはがん検診担当窓口まで

お問い合わせください。

ぜひ一度、がん検診の受診をご検討くださいね。


冒頭にも記述しましたが、「がんは治せる病気」になってきています。

治療は早期に行うことが治せる鍵になります。

検診以外でも、当院では胃カメラや腹部エコー検査も行えます。

少しでも「おかしいな?」と感じたときに受診することも大切です。

3月に入り少しずつ寒さも和らいできましたが

気候の変化に伴う体調不良にお気を付けください。


11:49:45 | 未分類 | page top↑
はしか
2019 / 02 / 21 ( Thu )
みなさんこんにちは

今年は暖冬の予報通り、例年に比べ日中は暖かさを

感じる日が多いかと思います。

しかし全国的なインフルエンザの流行に加え、

その他の感染症に関するニュースもよく耳にしますので、

体調管理には充分気をつけてください!

今回のブログは、今まさに感染の報告が増加している

麻疹について書きたいと思います。


国立感染症研究所によりますと、2月19日の時点で

全国の麻疹(はしか)の患者数は167人に上るとの事です。
(三重49人 大阪47人 愛知17人 東京11人 神奈川6人)


麻疹は麻疹ウイルスによって引き起こされる感染症で、

インフルエンザウイルスの10倍の感染力を持ち、

免疫を持たない人がウイルスに接触すると

ほぼ100%感染すると言われています。


現在、日本はWHO(世界保健機構)から麻疹排除国として

指定されていますが、近年は海外からウイルスが

持ち込まれる機会が増え、感染者数の増加につながっています。



*症状

感染から10?12日の潜伏期間を経て発熱・咳などを伴い発症、

風邪に似た症状が2~4日間続き、頬の裏側の粘膜に

コプリック斑という白い斑点ができるという特徴があります。

その後、39度を超える高熱が出て全身に発疹ができ、

重症化しなければ発症して7~10日程で症状は軽快していきます。


*感染経路

感染経路は飛沫・接触・空気感染で、麻疹は手洗いや

マスクでは防ぎきれず、ワクチン接種による予防が

極めて重要といわれています。

一度感染して発症すると、抗体ができて生涯免疫が

続くとされています。

しかし、そもそも自分が麻疹に感染したことがあるのか?

ちゃんと免疫が獲得できているかわからない場合、

採血で抗体を確認することもできます。


厚生労働省のHPの情報も是非、ご覧下さい。

厚生労働省のHP
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html


最後に、

妊娠を希望する女性、

妊娠を希望する女性の配偶者(妊婦の配偶者を含む)で、

なおかつ風しんの抗体検査を行い、抗体がないと

証明された方を対象に、大阪市では、先天性風しん症候群を

予防するための対策として、MR(風しん・はしか混合)ワクチン

接種費用の公費助成を行っています。

詳しくは、大阪市のHPをご覧下さい。

大阪市のHP
http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000259598.html

その他、費用やワクチンのこと等、気になる方は

気軽にお問い合わせください。

助成金対象者で接種希望の場合は

その旨をお問い合わせの際に必ずお伝えてください。



はしか(1)



10:27:00 | 未分類 | page top↑
睡眠時無呼吸症候群?
2019 / 02 / 14 ( Thu )
先日、某芸人がCPAP治療のインスタグラムをアップし、話題になりました。


CPAP治療って?

そもそも睡眠時無呼吸症候群って?何かな??

よく聞くけど検査って大変そう。

そんな方も多いかと思います。


睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)は、

眠っている間に呼吸が止まる病気です。

Sleep Apnea Syndromeの頭文字をとって、

「SAS(サス)」とも言われます。

医学的には、10秒以上の気流停止(気道の空気の流れが止まった状態)を

無呼吸とし、無呼吸が一晩(7時間の睡眠中)に30回以上、

若しくは1時間あたり5回以上あれば、睡眠時無呼吸です。

寝ている間の無呼吸に私たちはなかなか気付くことができないために、

検査・治療を受けていない多くの潜在患者がいると推計されています。


下記の項目に1つ以上該当する方は、注意が必要かもしれません。


・昼間の眠気、寝ても疲労が回復しない、だるさ、不眠などを感じている。

・息のこらえ、あえぎ、窒息感を伴って目が覚めてしまうことがある。

・同居の家族などから寝ている時のいびきや、呼吸の中断、
 
 またはその両方を指摘される。

・高血圧、気分障害、認知能力の低下、冠動脈疾患、脳卒中、うっ血性の心不全、
 
 心房細動、または2型糖尿病と診断されている。


どうでしょうか?もしかして・・・と思う項目はありましたか?

この病気が深刻なのは、寝ている間に生じる無呼吸が、

起きているときの私たちの活動に様々な影響を及ぼすこと。

気付かないうちに日常生活に様々なリスクが生じる可能性があるそうです。

昼間の眠気に加え、生活習慣病や動脈硬化を起こしやすくなるおそれがある。

血圧が上がり、血糖値も高くなりやすい。

その結果、脳卒中や心筋梗塞のリスクが高くなり、寿命が縮むと言われています。


眠気による事故も報告されています。


恐いですよね(/´△`\)


自分自身、または家族が睡眠時無呼吸症候群かもしれない

と心配されている方。


検査は一晩だけ、ちょっとした装置を着けて眠るだけです。


無呼吸検査


気になるな?と思っている方は当院にご相談ください。


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