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#7119(救急安心センターおおさか)知ってますか?
2018 / 12 / 04 ( Tue )


皆さんこんにちは。

今年も早くあっという間で12月になりました。

1年の振り返りをするとお身体の事でもいろいろあったと思います。

突然の病気やケガでこんな事に困ったことなどはなかったですか?

前回湿布の話と次回の予告をしましたが

今回は緊急を要するのかどうか自分で判断できない時に

役立つ情報を皆さんに提供したいと思います。


例:① 救急車を呼んだほうがいい?

② 病院にいった方がいい?

③ 近くの救急病院はどこ?

④ 応急手当の方法は?

そんな時は電話#7119です。または06-6582-7119


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これは現状、特定の都道府県だけに対応している救急相談の窓口です。
(大阪は含まれてます。)

本人が動ける状況・喋れる状況で痛がっている。

見た目はすぐに命に関わりそうな状況に見えないがでも心配

このような状況であれば

多くの方は救急車を呼ぶべきか迷うのではないでしょうか。

そんな時に#7119へ電話することでガイダンスに繋がり

状況でプッシュすることで

救急相談員や看護師に電話をつなげるというシステムです。

医療関係者・看護師などが現在の状況に応じて

今現在受診可能な休日診療・夜間診療などを行っている

医療機関・救急病院などを紹介してもらえます。

#7119の対応は24時間365日年中無休です。

相談の結果、緊急性がある場合は、救急車も出場するようです。

ただしこんな相談は受けていないようです。

・医薬品の使用方法などの相談

・現在かかっている病気の治療方針に関する相談

・健康相談

・介護相談

・育児相談

あくまで緊急時の相談なので

それ以外の利用は受け付けていないので注意してください。

また、夜間の子供の急病時

病院に行った方がいいか判断に迷ったときは

小児救急電話相談もあります。

電話#8000または06-6765-3650
<20時~翌朝8時・年中無休>

急な病気やケガにならないことが一番ですが

こればかりは誰しも予測しないことが起こる可能性があります。

年末年始のクリニックが閉まっているときや

緊急時に冷静な判断が出来ないとき

そんな時は#7119に電話相談していただき役立ててくれると良いかと思います。

最後に#7119の語呂は

7(なやまず)1(いますぐ)1(いりょうと)9(きゅうきゅう)と覚えるようです。

参考にしてください。

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12:08:42 | 未分類 | page top↑
ノロウィルスって?
2018 / 12 / 10 ( Mon )


皆さんこんにちは。

急に冬本来の寒さが訪れ、衣類の調整が難しいですが

皆さんお元気に過ごしていますか?

暖房家電のコード類や、厚手の座布団など

家庭でも「つまづき」の原因となるものが増えるのも冬の特徴の一つです。

お気を付けください。


さて、前々回の「湿布」についてのご紹介の続きもお待たせしてますが

旬な情報として皆さんに御注意いただきたい内容がありますので

今回のブログでは予定を変更して

「ノロウイルス」について投稿していこうと思います。


我が国における月別のノロウィルス発生状況をみると

一年を通して発生はみられますが

11月くらいから発生件数が増加しはじめ

まさに今、12月~翌年1月が発生のピークになる傾向があります。


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ノロウイルス感染症とは?

ノロウイルス感染症は

乳幼児から高齢者までの幅広い年齢層に

急性胃腸炎を引き起こすウイルス性の感染症です。

長期免疫が成立しないため何度もかかります。

前述いたしましたが、主に冬場に多発し

11月頃から流行がはじまり12~翌1月にピークを迎えますが

年間を通して発生します。

原因ウイルスであるノロウイルスの増殖は人の腸内のみですが

乾燥や熱にも強いうえに自然環境下でも

長期間生存が可能です。

感染力が非常に強く

少量のウイルス(10~100個)でも感染・発症します。


どんな症状?

ノロウィルスは感染すると

胃の運動神経の低下・麻痺が伴うために

主に「腹痛・下痢・吐き気・嘔吐」の症状を引き起こします。

潜伏期間は12~48時間です。

嘔吐もしくは吐き気が突然、強烈に起きるのが特徴です。

発熱は約37~38℃と軽度で

大人では吐き気や腹部膨満感といった症状が強いようです。

発症後、通常であれば1~2日程度で症状は治まります。

下痢は水様性で、重症例では1日に十数回も見られますが

通常は2~3回で治まります。

その他の症状としては

発熱のほか、筋肉痛、頭痛などが見られますが

後遺症が残ることもなく、いずれも軽症です。


かかってしまった時の対処法

ノロウイルスには有効な抗ウイルス剤がなく、対症療法が行われます。

特に抵抗力の弱い乳幼児や高齢者が感染すると

「脱水症状」になりやすいので

症状が少し落ち着いた時に、少しずつ水分補給を行ってください。
(乳幼児の場合、ジュースや牛乳などの濃い飲みものを与えたり
一気に飲ませると吐き戻してしまうことがありますので注意してください。)

脱水症状がひどい場合には

病院で輸液(点滴)を行うなどの治療が必要となります。

尚、下痢症状がひどいからと言って

強い下痢止めを服用すると、ウイルスが腸管内に溜まり

回復を遅らせることがありますので注意してください。

また嘔吐物によって気道が塞がり

「窒息」を起こすことがあるので、よく観察することが大切です。


簡単にご紹介しましたが

厚生労働省のホームページ上でも注意喚起やQ&Aが書かれています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html


是非、参照してみてください。



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