FC2ブログ
季節性アレルギー性こり
2019 / 04 / 05 ( Fri )



みなさんこんにちは。

いよいよ4月に入りましたね。

つい先日、新元号が発表されましたが

4月はまだ平成なので注意してくださいね。

5月から令和時代に突入するという事で

我々スタッフ一同も更に努力していこうと気持ちが引き締まります。


ところで、皆さん花粉症はいかがでしょうか?

前にブログで触れさせていただきましたが

今年は飛散量も多く今年から花粉症になった方

更に症状が酷くなった方も多いかと思われます。

その中で「季節性アレルギー性こり」というものをご存知でしょうか?


1554416683424_convert_20190405081358.jpg


これは花粉症の症状のくしゃみ

鼻水によって鼻をかむ動作で

首・肩の筋肉に力が入って肩こりなどの症状を訴える事を指しています。

ですので花粉症と言えど目・鼻の症状だけでは収まらないという事です。

今回はその場ですぐに出来る肩こり予防について

お話させていただきます。


①口すぼめ呼吸をする

2秒間鼻から息を吸い

口をすぼめて6秒間ゆっくり息を吐きます。

これを10回程度繰り返します。

吸う方より吐く方を意識すると自然と吸い込む空気量が増えます。

そうすると、首・肩付近の筋肉にも届ける酸素量も増えるので

肩こりの予防・改善に効果が期待できます。

その他、口より鼻で呼吸する方が

より多くの空気量を吸えますので、鼻呼吸も効果的です。


②姿勢を意識する

正しい姿勢から前かがみの姿勢になってしまうだけで

肺に入る空気量が減ってしまいます。

そうすると筋肉に届く酸素量も減りますので

こりの原因の1つになってしまいます。

普段から背筋を伸ばして正しい姿勢を心がけましょう。


③こまめな水分補給

花粉症の方の多くは鼻づまりによって

自然と口呼吸になってしまいます。

すると、のどが乾燥するので

のどにある粘膜も乾燥してしまい

ウイルスが体内に侵入しやすい状況になります。

こまめな水分補給によって

のどの粘膜を潤しておきウイルスの侵入を防ぎましょう。


もちろん、肩こり解消には、ストレッチも効果的です!

当院リハビリ科では

頚・肩周辺の緊張緩和の治療だけでなく

ストレッチやエクササイズの指導も行っておりますので

ご紹介させていただいた方法と合わせ

お悩みの方は、是非、一度、ご来院ください。


スポンサーサイト



12:30:17 | 未分類 | page top↑
四月病
2019 / 04 / 12 ( Fri )



みなさんこんにちは。

桜の開花も全国で始まり、学校では新学期

会社では新入社員が入ったり

部署の配置転換があったりと変化が多い4月。

今回はこの時期の環境変化によるストレスが原因で起きる

四月病をテーマにお話していきます。


冒頭「四月病」と紹介しましたが、実は医学的に

正式な病名ではありません。

環境が変わるこの時期は、知らず知らずのうちに誰もが

ストレスを溜めやすく、さまざまな不調を招くことが多いです。

これをわかりやすく一括りにして「四月病」と呼ばれています。

では「四月病」の症状はどんなものか。

「鬱(うつ)」という症状はよく耳にすると思いますが

では「躁(そう)」という症状についてご存知ですか?


「鬱」が精神的に塞ぎ込みやすく

すべてに無気力になる状態だとすれば

「躁」はその反対で

やる気に満ちあふれ、非常に精神が昂揚している状態といえます。

しかし一見よいことのように感じるやる気も

必要以上に出すぎてしまうと心身のバランスを崩す原因になります。

“十分”を超してしまうほどのやる気が、精神の興奮を招いたり

怒りっぽさにつながったりすることがあります。

そして、この「躁」状態の困ったところは

自分ではなかなかおかしいと気付きにくいこと。

「何かをせずにはいられない」

「いろいろなことにチャレンジしすぎる」などの

症状があっても

それをプラスに捉えてしまうことが多いので

躁状態になっている「四月病」を自覚するのは難しいといえます。

新学期や入社をはじめ、さまざまなことがスタートする4月は

自分でも新たなことを始めようと思いがちで

多くの人が頑張りすぎる傾向にあるので

それも四月病にかかりやすい原因です。


shinsyakaijin_couple2_convert_20190412155025.png

「四月病」の症状や原因がわかったところで

気になるのがその対処法。

どうすれば防ぐことができるのか。

それを考える上でのポイントは

私たちの体で働く交感神経・副交感神経のバランスです。

「交感神経」は

活動するとき・興奮状態のとき・ストレスがかかる状態のときに働き

「副交感神経」は

リラックス時・休息時・就寝時に働きます。

片方の神経が働くとき、もう一方は休むといったように

交互にバランスよく働くことで心身の健康を保っていますが

環境変化からのストレスや、頑張りすぎてしまって一種の興奮状態が続けば

「交感神経」ばかりが優位になり

「副交感神経」とのバランスが崩れてしまうことがあります。

すると、それが精神的にも肉体的にも不調を招く要因になります。

「副交感神経」への切り替わりが

うまくいかなければ不眠にも陥りやすいため

ストレスがどんどん蓄積されていく負の連鎖が生じてしまうことも。

これが「四月病」の起きる要因ともいえそうです。


pose_atama_kakaeru_man_convert_20190412155003.png

「四月病」にならないためには、できるだけリラックスすることが重要です。

おすすめなのは、「副交感神経」の働きを促す「深呼吸」。

日常的に、ときどき「深呼吸」する習慣をつけてみましょう。

ほかにも、たとえば以下のような行動から

しっかりとリラックスできる環境を整えていくのもいいです。

•ジャスミン茶などの温かいハーブティーを飲む

•お風呂にゆっくりつかる

•帰宅後に穏やかな音楽をかけ、日中活動からリラックスへの切り替えスイッチをつくる

•就寝前はTV、スマートフォン、パソコンなどのメディアをシャットアウトする


新年度が始まる4月

一所懸命に頑張ることは悪いことではありませんが

無理を続けることがないように注意が必要です。

ときどき「張り詰めすぎていないか」

「自分の許容範囲を超えてやりすぎていないか」を振り返って

「深呼吸」を忘れずに行うことで予防につとめてください。

寒暖差も続くこの時期体調の崩れも起きやすいので

風邪や体調不良など困ったことがありましたら

当院に受診していただきご相談下さい。




16:49:34 | 未分類 | page top↑
| ホーム | 次ページ