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熱中症
2019 / 06 / 21 ( Fri )



いよいよ梅雨入りも間近となり、これから

しばらくは雨や蒸し暑さとの戦いになりますね。

そんな季節に気をつけていただきたいのが

熱中症です。


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◯ 熱中症とは
高温・多湿の環境により体温が上がり、体内の水分や

塩分のバランスが崩れたり、体温調節ができなくなって、

めまい・けいれん・頭痛などさまざまな症状を引き起こし、

最悪死に至る危険性のある病気のことです。


熱中症といえば、真夏の炎天下で運動したり

長時間活動することにより起こるイメージを

持っているかもしれませんが、梅雨の時期も

注意が必要です。

梅雨どきは気温以外に湿度も高くなる上に、

まだ身体が暑さになれていない事もあり、

熱中症にかかりやすくなります。

また、家の中でじっとしていても室温や湿度の

高さから熱中症にかかることもあり、救急要請時の

発生場所では住居が全体の約40%を占め最も多く、

次に道路が13%と続きます。

最近ではこの様な室内型熱中症が注目されています!


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◯ 予防するには?
外出時はなるべく日陰を歩き、帽子や日傘を

使いましょう。

家の中ではブラインドやすだれで直射日光を遮り、

エアコンなどで室温・湿度の管理をしてください。

こまめな水分補給も大切です!

気温の高い日は多量の汗をかき、体内の水分や

ミネラル・ビタミンも失われます。

喉が乾く前からこまめな水分補給を心がけましょう。

ちなみにスポーツ飲料は水分とミネラルを同時に

補給できますが、糖分も多く含んでいますので

飲み過ぎには注意してください。

また、コーヒーや緑茶などカフェインを多く含む飲み物や、

アルコール類は利尿作用があるので適していません。


◯ 応急処置
熱中症が疑われる場合は風通しの良い日陰や、

クーラーの効いた室内へ移動。

衣類を脱がせ体温の熱を逃がし、氷などで首や

脇の下・太ももの付け根などを冷やし体温を下げます。

水分や塩分が補給できそうなら行い、

意識障害がある場合は無理にしない。

意識がない・呼びかけに対する返事が

おかしいなどの場合は、すぐに救急車を呼びましょう!

この先しばらくは暑い季節が続きます。

高齢者や子供は特に注意して、熱中症を

起こさないように予防していきましょう。


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