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夏バテ
2019 / 08 / 02 ( Fri )


梅雨が明け、一段と暑さが増してきましたが

皆さん体調はいかがですか?

先週末は土用の丑の日でしたので

鰻を食べられた方も多かったのでは

ないでしょうか。

起源は諸説ありますが

江戸時代、夏場に鰻が売れずに困った鰻屋が

平賀源内に相談をし、「本日土用の丑の日」

と看板を出し土用の丑の日に鰻を食べると

滋養になると宣伝した為、その後

鰻を食べる習慣ができたとのことです。


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さて話を戻したいと思います。


夏バテとは、日本特有の「高温多湿」な

環境により、体が正常に機能しなくなり

体調不良を起こすことを総じて言います。


◎夏バテの原因

大量の汗をかくことにより、水分以外に
ナトリウムやミネラルも不足
→脱水症状

外の暑さと、室内のエアコンによる温度差
を繰り返すことで自律神経が乱れる
→体温調節が上手くできなくなる
 また、胃腸の障害や睡眠障害も引き起こす


◎症状

全身の疲労感やだるさ
食欲不振・不眠・イライラ

夏風邪 など

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◎予防法

 <食事>

夏場は食欲が減退しがちなので

量より質に重点を置き

疲労回復に効果的な玄米・豚肉・豆類

ネギ・山芋など良質なたんぱく質、

ビタミン、ミネラルを含む食品を摂取する

ことを心がけましょう。

 <睡眠>

疲れを溜めないことが大切で、早めの就寝で

質の良い睡眠を確保し、その日の疲れを

その日のうちに取り除きましょう。

 <運動>

適度な運動はエネルギーを消費し、食欲を

増進させ、軽い疲労感は睡眠につながります。

運動は、自律神経の働きを整える効果も

ありますが、この時期は気温の高い時間帯を

避け、水分補給をこまめにし、くれぐれも

無理のないように行ってください!

 <室内での過ごし方>

外気温との温度差が5℃以上になると

自律神経が乱れやすくなるため、エアコンの

温度をこまめに調整しましょう。

外出の際は上着を持って行き、環境に応じて

羽織るなど工夫をしましょう。


最後に・・・

夏バテの症状が重く、また長期間続くような

時は、他の疾患が隠れている場合もあります

ので、医療機関で診察を受けましょう。

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